漢文の勉強法 漢文の参考書 大学受験 センター試験 定期考査 句形句法 多訓多義語 書き下し文 音読 素読 返り点 白文

漢文を得意科目にする「漢文の勉強法」を紹介します!

テキスト誕生秘話

漢文テキスト誕生秘話

多訓多義語暗記テキスト句形句法暗記テキスト

数学科出身の私(酒井)がどうして大学入試用に
漢文の勉強法を話すことになったのか。
それは、
必要に迫られた偶然の積み重ねの結果
としか思えません。

2003年当時、
私はある大学受験ゼミで受験指導をしていましたが、
心の持ち方が成績に大きく関係することが
経験則としてはっきりしていました。

そこで、様々な自己啓発関係の書籍で紹介されている
普遍的な心の法則を
実際の受験生の考え方や使っている言葉や行動とも合致させて
見えない合格力セミナー
の前身「親子セミナー①(成功哲学編)」を開催していました。

このセミナーだけでも
かなりの受験生が
「勉強をなぜする必要があるのか」

そして、
成績を伸ばした先輩たちの
「具体的な心のコントロール法とは何だったのか」
を知って、
勉強にさらに意欲を湧き出してくれたと自負しています。

ただ、私の勤めていた受験ゼミは
受験生が質問したことに対して
教科の専門講師から回答されますが
ゼミの講師から積極的に受験生に指導をする体制ではありませんでした。

したがって、
受験生の立場からすると
自分の勉強法が効率的なのか
非効率的なのかがよくわからない状態でしたから
受験生としては
もっと具体的で即効的な勉強術が知りたい
ということも事実でした。

そこで、
効率的な勉強法を各教科の担当者に聞いたり、
大学受験関係の本をもう一度読みあさったりして
勉強のテクニック編のセミナーを企画しました。

その中の一部が、
関連サイト「英語リーダーの勉強を2倍効率化する方法」
http://eigo.successroad-kanbun.com
で紹介している、
パレートの法則を使った英語リーダーの勉強法です。

予習・授業・復習の各段階とも
重要な2割を押さえるだけで8割の効果を出す
パレートの法則を使った勉強法を
無料公開していますので試してみてください。

さて、そんな中で「漢文の勉強法」を研究している時に
どの担当者に聞いても
「漢文は句形句法多訓多義語を覚えれば大丈夫です」
「漢文は音読を繰り返させると効果的です」
ということを言っていました。

確かに、この2点は大学受験の漢文の勉強法での常識
になっていることは私も知っていました。

そこで、私は
「句形句法や多訓多義語が大事なことも、音読が大事なことも分かりましたので、
句形句法や多訓多義語を、具体的にどのように音読させているのですか?
という質問をしました。

ところが、どの担当者も
「句形句法や多訓多義語が大事」
「音読で覚える」
ということを受験生に伝えているだけで
具体的なテキストの指示
具体的な勉強法の指示
していないことが分かりました。

さらに、
どのテキストがいいのかも分からないという状態でした。

結局、受験のうんちくを伝えているだけで
受験生のほうも具体的な勉強法がわからないままの状態でした。

仕方なく自分でテキストを探すしかなく、
徹底的に探しました。

ポイントは

1.句形句法のテキスト
2.多訓多義語のテキスト
3.音読する

ですので、
句形句法も多訓多義語も音読で覚えることが大切です。

また、3の「音読する」は
白文を音読する」
と言い替えなければいけません。
「送り仮名」や「返り点」のついている訓読文の音読では不十分です。

それでは
「英文を発音記号付きのテキストで音読している」
のと変わりません。
試験には
「発音記号付きの英文」は出題されないのと同様に
「送り仮名や返り点付きの訓読文」は出題されません。

ところが、
句形句法をまとめたテキストはあるのですが
「句形句法を、白文を使って音読で覚えるテキスト」がどこにも存在しません。

多訓多義語をまとめたテキストも、
まとめるだけのはずなのに
とうとう見つけることができませんでしたし、
さらに、
「多訓多義語を、白文を使って音読で覚えるテキスト」は皆無でした。

そうなれば、数学科出身の私が自分で作るしか方法はありませんでした。
初めは、コピーを使って拡大したり縮小したりしながら
切り貼りだらけのテキストができました。

テキストの効果は、勉強法の理論としては自信がありましたが、
しかし、このテキストを使って
受験生が漢文の成績を上げた実績
まだありませんでしたので
セミナーで紹介することには躊躇していました。

そこで私は、9月に自習室で勉強していた
漢文が苦手な高校3年生にテキストを渡して、
勉強法を伝えました。

そして、
1ヵ月後の模擬試験
彼は、今まで10点以上取ったことのない漢文で
50点満点を取りました。

もちろん彼が勉強したことが最大の要因ですが、
彼は、その高校からの合格は快挙と言われていた
大阪大学工学部に合格しました。

彼が証明してくれた実績に自信をもらった私は、
これ以降、見えない合格力セミナーの中で
毎回、このテキストを使った
「一気に漢文を得意科目にする漢文の勉強法」
を紹介し続けることになりました。

2つのテキスト「多訓多義語暗記」「句形句法暗記」
を本当に実践すれば
センター試験や模擬試験で
普通に40点以上は取れるようになっているはずです。
少なくとも30点以下は取れないはずです。


a:9119 t:2 y:0

powered by Quick Homepage Maker 4.14
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional